いやぁ~ ハラハラ ドキドキのゲームって、こんな試合をいうのだろうなぁ~  藍ちゃんも後半追い上げ、一打差で迎えた18番、ヤニ ツェン選手に 三打目を ピン横10センチにつけられたら堪らないよなぁ~ あんなショットを 打たれたら仕方あるまい ・・・ 藍ちゃんも最後は笑顔だったなぁ~

彼女の大会二連覇、強かった! そして 凄かった! 完敗だ!

 

処で、ホンダとしては、米国のLPGA といっても 本音はアジアの選手に勝って貰いたかったんじゃないかな。 あくまで 小生の憶測だが、今年のタイ・ホンダとしては ゴルフツアーのスポンサーどころじゃない、そう思っていたんでは ・・・ 昨年 タイの歴史上 稀にみる大洪水で、自動車業界で 最も被害を 被ったのはホンダだった。 ホンダの工場は洪水で冠水し、昨年10月4日から操業が停止され、ようやく三月末に生産を 再開すると発表したばかりなのだ。

個人的には よくぞ スポンサーを 降りずに 継続してくれたと思う。

そして こんな 温かい話しも 聞いた ・・・

通常では 諸見里しのぶプロの今季開幕戦は 3月2日から始まる 「ダイキン オーキッド」だ。

が、それまでに 実戦経験を 積んでおきたい彼女は、2010年にも出場した今大会の推薦を関係者に打診していたんだな。 すると、たまたま 現在のホンダ・タイの社長が、諸見里プロが2009年に 「日本女子プロゴルフ選手権」 を 優勝した際、副賞の車のキーを手渡してくれた方だったという。 それを 知った社長は、縁は大切と 推薦を 押したらしい …

 

そんな行ないが、今回の理想的な素晴らしい大会に 繋がったのだろうな。 洪水でタイから部品供給が滞り、減産の影響を 受けているタイ以外のアジア諸国の工場に、四月までにすべて正常化する見通しがついたばかりだ … それを アジア各国の選手が応えるように、好成績を 挙げて、今年の 「ホンダ LPGA 2012」 は、上位の5位タイまでを アジアの国で占めてしまった!  アメリカの LPGA ツアーだぞ、これじゃ~ まるで アジアのLPGA だ!

優勝 ヤニ ツェン (台湾)、2位 宮里藍 (日本)、3位 申ジェ (韓国)、4位 エミー ヤン(韓国)、5位タイには、カン ジミン (韓国)、シャンシャン ファン (中国) と 続いた …

しかも タイ人選手も大活躍だった ・・・

 

小生 思うに、洪水も重なって、今年のホンダ LPGAが 一番 印象深く 良かったように思う。

 

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  2 Responses to “今年のホンダ LPGA は、アジアの選手が上位を独占!”

  1. 藍ちゃん 残念ながら2位に終わりましたが、最後まで魅せてくれましたね。

    「剛」「豪」のヤニ・ツェンに対し、「柔」の藍ちゃん、今日も一時は4打差つけられたものの粘りに粘り、最後はトップタイまで復活、18番Hは、藍ちゃんが先にバーデイーチャンスに付け、ヤニがグリーンを外せば、逆転優勝の可能性が出てきました。

    しかし、ヤニの第3打は素晴らしかった、ピン上5ヤードしか無い安全エリアにスピンをかけないようにヘッドを持ちあげるように打って来ました。

    とにかく、藍ちゃんのアプローチ、小技、上手いですね。

    残念なのはパワー、毎回ヤニ・ツェンから30~50ヤード離されて・・・辛抱のゴルフでした。

    ヤニ・ツェンはまだまだ余裕って感じ、なんだかスコア調整しているのではないか?と思わせるくらいでした。
    初日の1オーバーは何だったの?(他の選手にハンデイキャップを上げてるの?)って感じの異次元ゴルフでした。

    18番Hで、既に勝負は決した後でしたが、藍ちゃんがバーデイーを決めた直後の、爽やかな、清清しい笑顔が素晴らしかったですね。
    また、優勝したヤニ・チェンの涙は何だったのでしょうか?

  2. 石川さん
    コメントと所感を 有難うございます。
    ヤニ ツェンの涙は 何だったんだろう? これについては、小生の取材と憶測ですが、
    近日中に 同ブログにさせていただきます。

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