今年も 今日で2011年が終わりだなぁ~  この一年間 毎日

当ブログを 愛読頂き、本当にありがとう。 このブログが

スタートしたのは 昨年の10月だったので、まる一年間通して

読んで頂いたのは初めてだ。 よくぞ まぁ~ 一日も体調

不良に ならずに 過ごせたと思う、まずは 健康な体に生んでくれたことを 親に感謝したい。

しかし 今年は日本もタイも 大変な年だった。 日タイは 色々な共通点があるが、まさか

天災に遭うことまで、似てしまうとは ・・・ 来年は 日タイとも、 良い年に したいものだ!

先日 こんな記事を 目にして、誤解していた事に気づかされた。 12月中旬を 過ぎると、

「良いお年を 迎えて下さい」 というのが、挨拶代わりになるよなぁ~ 良いお年とは

元旦のことと 思っていたが、実の処、本来の意味は 「良い大晦日を お迎え下さい」 と

いう意味だという。 江戸時代は、大晦日に色々な支払いを 一気にする習慣だったので、

支払いが出来ずに 夜逃げする、なんて ことも あったからだと … 何事も無く 大晦日を

クリア出来れば、明けましておめでとう、と なる訳だな! (笑)

さて、2012年は ゴルフにも新しい時代が始まろうとしている。 そして ルールそのものに、

一つの大きな改正点がある。 それは スタンスを とってから、ボールが動くと 今までは

どんな原因で動いてもスタンス後なら1打罰だったが、これが 明らかにプレーヤーが原因で

動いたものでなければ無罰になる、というのだ。 これは 大きな変化だ。 

このルール改正は、世界のプロ達が 「してやったり」 と 大歓迎しているらしい。 それだけ

風や傾斜で、痛い目に遭っていたプロ ゴルファーが多いんだろうな ・・・ こんなルール、

なんで もっと早く変えられなかったのだろう。  読者の方々も 是非 覚えておいてほしい。

来年も 継続して当ブログを 読んで頂ければ幸いである。 来年も宜しくお願い申し上げる。

ゴルフ用語     プラス ハンデ  (Plus handicap)

ハンデが 0 以上になると、プラスハンデとなる。 タイガーのハンデは プラス 8 で

あったとか。

 

いやぁ~ 残念無念である。 小生も好きなゴルファーの一人で

あった杉原輝雄プロが、28日午前に74歳で亡くなってしまった。 

数多くいるプロの中で スイングフォームや飛距離など、唯一

身近に感じたゴルファーだった。 1997年末に、前立腺がんの

宣告を 受けたが、闘病生活を 送りながらプレーに影響を 及ぼす手術は受けず “生涯

現役” を 貫いてきた、という。 こんな姿勢も杉原プロらしく、好きだったなぁ~  そう、

小柄な体ながら、勝利へ執念を 欠くことなく、猛練習で日本を 代表する名選手となった、

「プロ ゴルフ界のドン」 と 言われ、惜しまれながらの生涯となるのであろう。 また

ジャンボ尾崎・青木功プロに、注文を つけられる大御所は 杉原プロしか 居なかったな。

改めて あの小さな体で、プロ通算63勝 (海外1勝、シニア6勝) も しているとは、今更に

驚くよなぁ~  尾崎将司プロの113勝、青木功プロの84勝、中嶋常幸プロの48勝 だから

歴代プロ通算勝利数は 第三位になるんじゃないかな … 永久シード選手にもなっている。

残念ながら 尾崎・青木・中嶋の全盛時代にぶつかり、賞金王は 一度も取れなかったなぁ~ 

それでも、2006年の 「つるやオープン ゴルフトーナメント」 では、68歳10ヶ月で 史上

最年長予選通過記録を 樹立し、2010年には 「中日クラウンズ」 で、同一大会51年連続

出場の世界記録を 打ち立てている。 これは 凄い記録! 今後も決して破れまい ・・・ 

杉原プロは 同じ職業を 選んだ息子にあえて厳しく接したそうだ。 1991年の1勝以外は、

ツアーで目立った成績を 残していない敏一さん (47歳) に 「お前はもう時間切れや」

「どうせあかんのやから思い切っていけ」 が口癖。 辛らつな言葉を 投げつけていたが、

これも 愛情の裏返しだったという。 いかにも杉原輝雄プロらしくて大好きだ! 

素晴らしいゴルフを 有難う。 ご冥福を 心よりお祈りいたします。 

ゴルフ用語       フライド エッグ (Fried egg)

バンカーでボールが半分近く (以上の場合もある) 砂に埋まっているような状況。

日本人の間では 目玉とも言う。

 

タイもゴルフ シーズンと なっているのに、今年は 大洪水の

被害で バンコクと その隣県を 中心に、40カ所のゴルフ場が

被災し 今でも ショートコースを 入れれば 18カ所が閉鎖中だ

と 言う。 非常に残念である。 洪水に襲われたのは11月の

直近だったので、訪タイを 12月~1月に予定していた 日本を はじめとした 各国の観光客

ゴルファーは、殆んどの人がキャンセル、他の国々に 変更されてしまった、と聞く … …

 

タイ政府観光庁によると、タイのゴルフ観光客の一日当たりの支出額は、一般旅行者の

二倍に当たる3,000バーツ~4,000バーツだという。 観光立国であるタイ国内観光産業の

重要な収入源になっている訳だから、ゴルフ場の復興支援 と 観光客ゴルファーの誘致は、

急務であろう。  なんとかして 2月以降には、タイへ戻って来てほしいよなぁ~

現在 タイ全国のゴルフ場の数は、約170コース、ショートを 入れると250コースほどに

なるだろう。 その内 浸水被害を 受けたゴルフ場は、バンコクと その隣県の40カ所、

その内 ショートコースを 入れた18カ所が、今だクローズされている。 復旧できるには

6月カ月~9カ月を 要すると 言われている。 キャンセルも含め ゴルフ観光の損失額は

月1億5千万バーツ(約3億7,400万円) と 見られており、大変な額 と なっている。 

ゴルフ場だけが被災じゃぁ~ない!  キャディを はじめ、ゴルフ場関係者は数知れない、

例えばキャディ、 18ホールのゴルフ場が 約170コース、単純に一つのゴルフ場に平均

250人のキャディがいるとしても、約4万人2千人強のキャディ​さん達がいる。 その内

1万人前後のキャディが職を 失い、うち5千人は再就職の見通しが立っていない、と 言う。

いつも お世話になっている我々ゴルファーは、ここは 一つ 今 何が出来るか考えたいな。

ゴルフ用語     フォーボール (Fourball)

ライダーカップなどでも行われるゲームの形式の一つ。 二人ずつのチームになり、二人の

ベストボールのマッチプレーで勝敗を競うゲーム形式を フォーボール・ゲームと呼ぶ。

 

アマタ スプリング CC 、もし ロイヤル トロフィ カップ に

石川遼プロが 出場していなかったら、日本で これほどに

知名度が上がらなかったろうな。 (昨日からの続きだ …)

昨年11月には、プミポン国王の戴冠60周年を 記念するゴルフ

イベントに タイガー・ウッズを 招待した時も、同コースでラウンドさせている。 そして

今月 欧州の強豪選手や石川遼プロらを 招待した 「タイ ゴルフ選手権」 の会場となった。 

裏で どのような流れがあるのか? 分らないが、アマタ スプリングは “タイを 代表する

コース” に なるようなイメージづくりが、非常に上手のように思う ・・・  

バンコクと 近郊で、一度はプレーしてみたい名門コースと 言えば、一般的にはナワタニ・

アルパイン・タイ カントリー・サイアムCC … … 等々かな。 が、それぞれのコースが

そう 言われるまでになるには、長い年月がかかっている。 ところが どうだ! アマタ

スプリングは 2005年の開場だから 6年ほどで、知名度の高いゴルフ場に している。

政治的なコネか、プロデューサーの力か、お金のかけ方などの違いか ・・・ 勿論 コース

そのものも フェアウェイやグリーンも素晴らしいメンテナンスを 行なっているし、クラブ

ハウスも 優雅でゴーシャスである。 どこから見ても、タイ有数のゴルフ場ではある。

メンバー制を 強く謳い、メンバーの同伴 もしくは 紹介がなければ、一般人はプレーできない

システムを 取っている。 が、一部 ゴルフ旅行社に、ラウンドできるような広告を 許して

いるのは理解できないな。 メンバー制を 謳うなら、もう少し徹底して 顧客管理もすべきと

思うが、どうだろう? それとも こんなことを 言っていられないほど、お客が必要なのか…

アヨダヤ リンクスやラチャブルック クラブのように、徹底したら良いのに、と個人的に思う。

ゴルフ用語    フォワード プレス (Forward press)

スイングでテイクバックに入る前に、体の一部 (例えば、手と腕) を 少し左に

プッシュするように動かす動作で、テイクバックのタイミングと流れを 作るもの。

 

18日に終了した 「タイ ゴルフ選手権」 が 行なわれた、アマタ

スプリング カントリークラブ についての問合せが多くなった。

「どんなゴルフ場か?」 「プレーできるのか?」 … … 等々の

質問が多い。 これも 石川遼君 効果だろうな (苦笑) ・・・

同ゴルフ場が開場したのは2005年だが、その翌年 「ベスト・ニューコース・イン・アジア」 に

選ばれ、同年の2006年に 米国対欧州の対抗戦 「ライダーカップ」 にならって、同コースで

“第一回 ザ・ロイヤル・トロフィー カップ” と いう欧州対アジア対抗戦が 行なわれている。 

プミポン国王の在位60周年記念に スタートしたこともあって、ロイヤル・トロフィー と

名づけられた。 日本で アマタ を 有名にしたのは、やはり 石川遼君だろう。 

彗星のように現れた彼が、2009年・2010年と 同大会が行なわれた アマタで、プレーする

遼君の雄姿が、全国のテレビやスポーツ新聞に 報道された。 開場5年足らずで

「タイに アマタ スプリングCCあり」 と 知らしめたんだな ・・・ 大変な宣伝効果だ! 

アマタ スプリングは、遼君に ゴルフ場の中にある別荘を 一軒 プレゼントしている。 

こんなもん、安いもんだ! お陰で知名度と存在感がアップし、今や タイで一番、二番に

プレーしたいコースとなっている。

 

ここで 2006年以来、ロイヤル トロフィ 参戦に してきた日本人プロを 思い出してみると ・・・

第一回 2006年   倉本昌弘 キャプテン、深堀圭一郎、今野康晴、  

第二回 2007年   尾崎直道 キャプテン、谷口徹、平塚哲二、   

第三回 2008年  プミポン国王陛下の実姉・ガラヤニ王女殿下の国葬により中止

第四回 2009年   尾崎直道 キャプテンと選手兼任、石川遼、   

第五回 2010年   尾崎直道 キャプテン、 石川遼、小田孔明、  

第六回 2011年   尾崎直道 キャプテン、 石川遼、園田俊輔、池田勇太、  

アマタ スプリング CC について、明日 もう少し ・・・

ゴルフ用語    ブラインド (Blind)

ターゲットが見えないことをいう。

 

今年はアジアンツアーのジュビック・バグンサン (フィリピン)

選手、韓国ツアーの キム・キョンテ選手と、大きな賞金額の

ツアーに優勝した選手が賞金王になっている … 昨日の続き

これは 何もアジアだけではなかった。 なんと 藍ちゃん こと

宮里藍プロが 今季の全日程を 終了した 女子ゴルフの欧州ツアーで、初の賞金王に輝いて

いるんだ。 えっ! 米ツアーを 主戦場とする藍ちゃんが、なんで? と 思うだろう ・・・

実は こんな裏事情があったんだな。 昨年 藍ちゃんは 米国LPGAの高額賞金大会である

エビアン・マスターズを 制して1勝しているが、この1勝が 欧州ツアーとの共催で 欧州の

ランキングに賞金が加算されるんだ。 たった1勝で 約36万3千ユーロ (約3,700万円) を

獲得、この賞金のみで初の栄冠を 手にしてしまった。  なんと思いがけない朗報だ!  

藍ちゃんは 「正直言って、1勝で賞金女王になるのは複雑な気持ち。 でも人生初めての

賞金女王なので 嬉しい」 と 率直に喜んでいる。 欧州ツアーは、今季25試合行われたが、

賞金総額でエビアン・マスターズの20%を 超える大会は3試合しかない。 賞金2位の

選手は19試合に出て2勝、3位の選手は20試合で4勝したが及ばなかった、という。 米

ツアー賞金女王のヤニ・ツェン選手 (台湾) は、欧州ツアーでも4勝しているが 欧州ツアー

メンバーではないため除外されたとか … … また 欧州ツアーには、韓国ツアーのように

最低出場義務試合数の規定が無いことも幸いした。 有利なタイミングが重なったよなぁ~

欧州ツアー事務局では、「これは特例として扱うべきだ」 と 指摘していると言う。

賞金王と いえば、一年間コンスタントに好成績を 残し、最も力のある者に 与えられる

栄誉ある賞と いうイメージがあるが、共催ツアーが多くなって 「一発のビックタイトル」 で

賞金王になってしまう、 と いう、現象が アチコチで起きている。 

来年 以降 それぞれのPGAで、規定の見直しがあるかも知れないな ・・・

ゴルフ用語       フライング エルボー (Flying elbow)

トップで右肘が高く上がること。

 

今年のアジアンツアーの賞金王は、フィリピンのジュビック・

バグンサン選手33歳 が、78万8千ドル (約6,100万円) を

稼いで初のトップに立った。 アジアンツアーの最終戦 「タイ

ゴルフ選手権」 で、平塚哲二プロが9位タイに入り、賞金額

2万ドルが加算され、アジアンツアーで 日本人として史上最高位となる ランキング2位で

シーズンを 終えている。 日本人初の賞金王になれるか、と ずっ~と 平塚プロを 応援

してきたが、一歩及ばず、で 残念だったよなぁ~  (上の写真が バグンサン選手)

実は バグンサン選手、今季は シード落ちの危機状態にあったが、終盤戦の 「バークレイズ 

シンガポール オープン」 で、2位に入り 賞金 66万6,660ドルを 獲得、11月に いきなり

ランキングのトップに立って、そのまま逃げ込んで賞金王になったんだ。 アジアンツアーの

場合は 「バークレイズ シンガポール オープン」 に 代表されるように、欧州ツアーと

共催ツアーになった場合、賞金額が高く設定され、この試合に勝つか、上位に入るかで

賞金王の行方に大きく左右されるんだな。 バグンサン選手、シンガポールで上位に入って

いなければ 平塚哲二プロが 賞金王に輝いていたと思うな … が、これも彼の実力の内だ。

そう云えば、昨年の日本ツアー賞金王 キム・キョンテ選手、今年は 余り 目立たなかったが

今年 母国の韓国ツアーで、シッカリと 賞金王になっているんだなぁ~ これが … しかし

この賞金王のタイトルが、ちょっと “異例” と いう形で、処遇されている。 確かに 一度の

優勝と2位も数回獲得し、賞金はトップになっているが、今季 韓国ツアーに出場したのは

5試合だけ。 ところが、韓国ツアー メンバーとしての出場義務試合数は6試合なのだ …

この規定に触れ、2011年の賞金王にはなったが、今季終了時の賞金ランクは61位以下の

選手と同じで、本来なら与えられる複数年シードや特定試合の出場権等、与えられない

との事だ。 賞金王という称号も “名ばかり” と なってしまった ・・・  明日に続く!

ゴルフ用語     プッシュ (Push)   

右にボールを押し出してしまうこと。 Pushed out というような言い方もする。

 

日本のプレーに慣れ親しんだゴルファーが、タイでプレーする

と 戸惑うことも多い。 そこで、日本の各地方とタイのゴルフ

習慣の違いなどを 較べながら、タイ ゴルフを 理解して貰って

いる … 北海道 東北 関東 関西 九州 と きて、今日は最後と

なる沖縄編 プラス いくつかの外国と較べる特別編だ!

 

A 沖縄県の地元ゴルファーは、一年を 通して長袖のシャツと長ズボンでプレーする。 この

  方が 強い日差しの下で、体に負担がかからないことを 経験的に知っている。 沖縄の

  ゴルフ場で 半袖シャツとハーフパンツでプレーしているのは、ほぼ県外の観光客。  

A タイのゴルフ場でも、タイ人は長袖のシャツと長ズボンでプレーする。 これは体の負担

  というよりも 日焼けを 嫌う為。 1ラウンドにかかる所要時間は、だいたい4~5時間

  ほど、この数字は 日常生活で十分と される日光浴の約300倍と 言われている。 

  これが タイの日射しであれば、もっと強いと されているので、注意したい。 

B 米国では、見知らぬゴルファーと一緒にプレーするのも、楽しみの一つと考えている。

  が、日本人ゴルファーの組に 「自分も交ぜてほしい」 と 頼んでも、ほぼ100%断られる

  ことは 米国のゴルファーの間では有名な話らしい。  

B タイでは、そんなことはない。 殆んどが 気持ちよく OK してくれる。 

  ただ タイ人のマナー や ルールに ついては、余り 気にしないこと (笑)。

C ゴルフ発祥の地 英国では、プレーフィが安いこともあり 日本と違い、贅沢なスポーツと

  見なされていない。 大抵のパブリックコースでは20ポンド (約2,400円) も 払えば

  1ラウンドプレーできるとか。 日本では考えられない安さである。

C タイのゴルフ場のプレーフィは、約2,000円から10,000円と ピンキリで、それなりに

  楽しめるが、タイ社会に とっては、まだ まだ 「お金持ちの遊び」 の域を 出ていない。

D ブラジルでは、日本のように大浴場というものは存在しない。 「日本人は凄く恥ずかし

  がり屋なのに、なんで」 と ブラジルから来るゴルファーは思うらしい。 

D タイ人も 同性同士でも 日本式浴場に入るのを 嫌う。 タイのゴルフ場で日本式浴場が

  あるのは、ロータス バレーなど いくつもない。

今回で このシリーズは終了する。  ご愛読ありがとうございました。 

 

タイも ゴルフ場はじめ、あらゆる場所で 洪水被害の復旧・

復興を 目指して動いている。 もう大丈夫だぞ! 日本の

皆さん、以前のようにタイへゴルフを しに 来てほしい … 

幸いにも、外国人旅行者数は 首都圏洪水の影響で、11月は落ち込んだが、今年1月から

11月の累計は、前年同期の1,590万人を 上回って、1,700万人になったと いう。 これは

昨年のタクシン派のデモ騒動が 9月過ぎまで続いたこともあって、今年は10月に洪水が

起きるまでは 外国人旅行者が順調に回復していたお陰らしい。 タイ国政府観光庁は、

今年 通年では 前年比20%増の1,850万人を 見込んでいるそうだが、来年の予測は

外国人観光客1,960万人、観光収入7,660億バーツを 見積もっている、と 発表していた。

しかし 11月の洪水で また その風評で この12月~2月に予定していたゴルファーや

観光客のキャンセルが多く 来年のスタートは、厳しい状況にあると 聞く。 

バンコク近郊とアユタヤの一部ゴルフ場では、まだ 閉鎖されているコースはあるが … ↓

< アユタヤGC・バンコクGC・チュアンチュエンGC・ノーザン ランジットGC・

 パインハースト ゴルフ & CC・ロイヤル ジェムズ SC・タンヤタニ・タノン ゴルフ・

 ザ レガシー GC・クルンガビー GC >

パタヤに 向かうバンナー方面やシラチャー・パタヤでは、普段通りに プレーできるので

日本の皆さん、是非 タイへ来てほしいよなぁ~ 

 

今年も 残すところ、あと 10日ほどで12月も終わりだ。 レムチャバン CC が、12月限定で

プレー代から500Bを 「洪水義援金に寄付する」 というプロモーションを 実施しているのを

覚えているだろうか。 在タイの日本人の方も もし年内にプレーする機会があれば、是非 

レムチャバンでプレーしながら、洪水義援金に ご協力願いたい!  料金は こうだ …

平日の通常料金の2,500バーツが、1,750バーツに、休日の3,000バーツが、

2,100バーツだ!  (ただし クラブタイランドの会員に限る)   よし、行こうじゃないか!

ゴルフ用語     吹き上がる   

バックスピンがかかりすぎ、ボールが必要以上に上昇することを いう。

 

昨日から石川遼プロの話し、もう少し続ける。 今回の内容は

タイのゴルフに 直接 関わりないが、なんせ 遼君は タイの

観光親善大使なのだ!! 何ら問題ないよなぁ~ (笑)

これから書こうとしている事を、読者の石川さんが 昨日のブログ・コメントに書いてくれた。

そうなんだ … 繰り返しになるが、タイ ゴルフ選手権で一緒にラウンドした リー・ウェスト

ウッド選手が、石川遼について、「試合に多く出て、ゴルフに入れ込み過ぎている印象を

受ける。 経験上、ゴルフから離れる時間を つくることで、競技を 楽しめるようになる」 と

助言していた。 圧倒的に遼君に勝った彼は、また 遼君に こんな印象を もったらしい … …

「ナイスガイで いい才能を 持っていることは、確かだが 一生懸命すぎる」

「これで 今年33試合目と いうのは、余りにも多すぎる」

「全ての時間を ゴルフに費やしていると いうは、ちょっと 疑問視だ」

「ゴルファーには ゴルフから離れる時間も 必要だ。 戻ってきた時、ゴルフに対する

 ハングリーさと 楽しさが増すから」 ・・・

リー・ウェストウッド選手は、試合に出場し過ぎて、心技体を 心配してくれているのだろうが

石川遼プロも譲らない、「今の自分には、こういうやり方があっていると思うから」 と ・・・

韓国人に較べて、「日本人はハングリーさが無いから勝てないんだ」 と よく 言われるが、

ハングリーとは 何も貧困や飢餓に対する渇望だけではないと思う。 ゴルフに対する純粋な

ハングリーさ、ゴルフを したい 或いは やれるというハングリーさ、石川遼君には これが

あるから 20歳で これだけの実績を 残しているのだろうな。 ウエストウッド選手の言葉は

ズシンと 心に響くだろうが、彼は世界で切磋琢磨しているベテラン選手だ。 遼君は まだ

20歳なのだから とことん やったら良いと、個人的には思うがなぁ~ 今年末の世界

ランキング50位以内から陥落することが確定した時の会見で 「これが今の実力と いうこと。

こういう形で今年が終わり、逆にピリッとした気持ちになった」 と ・・・ 

いかにも “石川遼” らしいコメントじゃないか! 大丈夫、必ずマスターズへ行けるぞ!

マスターズで タイの観光親善大使として、タイの洪水は もう心配無いと 宣伝してくれや!

ゴルフ用語       フォロースルー (Follow through)

インパクトの後、肩を 回して腕を 伸ばしながらクラブヘッドを、飛球線に沿って遠くへ

もって行きながらフィニッシュに入るプロセス。

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