タイでも 日本でも 今の時期のゴルフで、注意したいのは

熱中症だろう。 夏場のゴルフを 楽しむ人にとって、

熱中症は天敵だ。 熱中症は、言わずと知れた 体温が急激に

上昇することで起こる体の障害だ。 最近は地球の温暖化に

伴ってヒートアイランド現象が加わり、都市部で熱中症で倒れ、病院に運ばれる人が増えて

いる。 ヒートアイランド現象とは、都市の気温が その周辺の郊外に比べて 異常な高温を

示す現象だ。 高温により自然環境が影響を 受けており、対策を 行なわなければ、人口が

多い場所では例外なく起こる現象らしい。 都市の規模が大きいほどヒートアイランドの

影響も大きい傾向にあると言う。 小生も 東京で育ったが、昔は 熱中症なんかで倒れる

者などいなかった。 と言うことは、大都市になっているバンコクも これからは熱中症で

倒れる者も 出てくるのだろうか? タイで 日本で ゴルフを する方々、熱中症は 高齢者だけ

でなく ゴルフ場でも 起こっており、今や 誰もが気をつけなければならない障害だ・・・

暑い日にゴルフをする折に 注意しなければならないのは、体力の維持だと思う。 体力が

無くなると気力や集中力も 無くなる。 当日の体調管理だけに、気を 配るのではなく、前日

から体調の維持に努めよう。 プレーする日は、水分を 絶えず補給して、気力と集中力を

維持しながらプレーすることを 心がけよう。 水やスポーツドリンクを 携帯して、常に喉を

潤しておきたい。 途中で喉が渇いたという自覚症状が出てくる時には、既に 体に水分が

不足していると考えよう。 小生の親しいレッスンプロが、こんなアドバイスを してくれた。

そのアドバイスと熱中症の予防策は明日に ・・・

ゴルフ用語   ツー グリーン (Two green)

一つのグリーンではメンテナンスが難しいため、ツーグリーンあるコースが日本では多いが、

そのような場合、片方を メイン・グリーン、もう片方をサブ・グリーンと呼ぶ。 外国で

ツー グリーンのコースを見ることは殆どない。

 

今の雨季の時期、午後からのラウンドだと注意しなければ

ならないのが雷だ。 タイのゴルフ場は、ゴルフ場自身で雷の

防御策ということに関して 無頓着だからか、ゴルファー自身も

余り 注意しないように思われる… 甘く見てはいけないぞ!

タイでも 時折 思い出したように落雷事故で人が亡くなっている。 先日も東北コンケン県で

落雷によりタイ人女性三人が死亡したというニュースが・・・  三人は雷雨を避ける為

木の下に入り、その木に雷が落ちたそうだ。 ゴルフ場でも雷が鳴ると、キャディは

キャー キャー騒ぐだけで、タイのゴルフ場は雷に対して、余りにも無防備過ぎる・・・ 

日本のゴルフ場、特に山間部のゴルフ場は、避難用の小屋も多めに設けられ、殆んどの

ゴルフ場では雷雲が来る30分くらい前に警報も鳴らす。 警報が鳴ったら すぐゴルフの

中断が義務づけられている。 これくらい徹底している・・・

だが いつだったか、茨城県のゴルフ場で こんな事故が起きている。 その日は大気の

状態が不安定で、気象台から雷注意報が出されていた。 そんな中で、ゴルファー4人と

キャディ一人でプレー・・・ 途中 急に雨足が強まり、その30分後には雷が鳴り出した為

5人は松林へ避難した。 その後も危険な状態が続く中、巡回していた係員が松の下で

倒れている5人を発見。 5人は病院へ運ばれたが、3人が死亡、残る2人も重傷、落雷が

原因での大事故だった。 新聞には、こんな注意すべきことが書かれていた・・・

意外にも 屋外で雷を 避ける時は、木に近づき過ぎると大事故に繋がると言うのだ。 

なぜ? 木よりも人間の方が電気を 通し易いらしい。 よく 雷が鳴ると木の下に

駆け込むが、これは危険なんだな・・・  明日 もう少し雷のことを 話したい。 

ゴルフ用語   スルー プレー (Through play)

ゴルフのラウンドでアウトの後の休憩時間なしで、インの9ホールをプレーすること。

これも和製英語である。

 

いやぁ~ ゴルフ場が混んでいて予約が取れないらしい。

土曜・日曜・祭日なんか、2月は勿論 3月の中旬まで

一杯のようだぞ。 ゴルフ場も ここぞ、と ばかり 詰め込む

からなぁ~ 尚更だ。 当然のこと、ちょっとした遅い

プレーで、ゴルフ渋滞となってしまう。 こんな時は少しでも速いプレーを心がけたいものだ。

小生のゴルフは、普段から 「歩き派」 で、ラウンド中の楽しみは、次のショットを考え

ながら フェアウェーをゆっくりと歩いてプレーすることが、タイのゴルフの醍醐味だと思って

いる。 依って、いつもはカートを使用しないが、ゴルフ場が混んでいる時など、こんなことを

言っていられない、遅くならないように、臨機応変にカートを使うよう心がけている。 

が、誰とは言わないが、混んでいようと お構い無しにスローなゴルファーが多すぎるような

気がするなぁ~  また ゴルフ場も混んでいようが、平気で5人、6人のプレーを許すから

尚更だ。 「ここはタイなんだから、スロー プレーは当たり前だ! スロー プレーぐらい、

何だ」 と言われそうだがゴルフの 「スロー プレー」 は、そうはいかない! コンペでは

「スロー プレー」 の許容時間のガイドラインを制定することができ、それ以上に遅ければ

競技失格にもなることを、タイのゴルファーは知っているかなぁ~ タイは、これから益々

ゴルフ人口が増えるだろう。 今のうちから ゴルフ場もゴルファーにも「スロー プレー」 は

マナー違反になることを知っておいてほしいなぁ~ 通常のプレーでも 前の組が空いている

のに遅れてプレーすることは、マナー違反となることを是非 教えてあげようじゃないか。

ゴルフ用語   クリーク (Creek)

小川のこと。 5番ウッドのクリーク (Cleek) とは、スペルが違うので注意を!

 

タイのゴルフは、キャディさんが一人に一人ついてくれるので

ついつい、キャディさんに何でも頼ってしまうきらいがある。

結果 スコアや落とし所が 悪いと、キャディさんのせいに

しがちだ。 こんな時、ゴルフファーが合わせ持っている、

こんな格言が聞こえてくる・・・

“キャディを疑う愚か者” と “キャディを信じる未熟者” だ。 この言葉の狙いは、

ゴルファーの自己責任を促がす格言らしい。 まったく その通りだなぁ~ 胸が痛い!

以前 こんなことがあった。 あるゴルフ場の9番ホールで、1打目はまぁまぁのショット、

2打目をツーオン狙ってショットすると、大きめに引っ掛けて左の池ポチャとなってしまった。

小生 “池があることをなぜ言わない?”   キャディ “・・・・ すいません!”

それっきり、このキャディさんは無口になってしまった。 タイの人は、あまり謝らないが、

このキャディさんは素直に謝りはしたが、 “池に入ったのは、真っ直ぐに打てなかった

あなたにも原因が… ” と言いたげな感情を、無口になって抵抗しているようだった。

この時に “キャディを疑う愚か者” という言葉が浮かんできた。 そうだ! 自分のミスを

棚に上げている、と そのキャディさんが気づかしてくれたんだ。 以前だと、キャディの

せいにして、イライラが続きミスを連発する所だが、この日は その後ミスも少なく、いつも

以上のスコアでラウンド出来たんだな、これが…  どうやら精神的に成長したようだ。(笑)

小生、この日を境にキャディに対して、頼り過ぎず、信じ過ぎず、楽しいゴルフを

心がけている。 ゴルフは、愚か者にならず、自分を信じて突き進もう!

 

ゴルフ用語   キック  (Kick)

普通、ゴルフボールが地面を蹴って方向を変えたときに使う用語。 右にキックしたとか、

ひどいキックだとかいうように使う。

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